【ビデオ】なぜ”力”を込めるほど身体は崩れるのか？

おはようございます。


天心正法訃幻流宗家
米澤浩です。


本日は、
あなたに気やエネルギーの
さらに深い部分をお伝えする…

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■毎週金曜配信！
『ゴッドハンドの不思議な世界』

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をお届けして参ります。


本日は武の術技として存在する
訃幻流の『力』、
エネルギーとしての
力のコントロールを今一度御覧いただきます。


力というものは
『血から』『智から』
そして『地から』なるものと
我々は考えて本日に至りました。


その力は流すもの
或いは『とおす』もので
込めるものではないという事。


とある箱・・・
器があるとしてください。


風船でも構いません。


その中に多くのもの
風船であれば空気ですね。


それを入れ続けてみてください。


どうなりますか？


箱は形を失い器は壊れ
風船は破裂してしまいます。


それを人として考えてみてください。


ちょっとこわくないですか？？？


今回の動画はそんな意味を踏まえて
ご覧いただけたら嬉しいです。

　↓↓↓



込めれば込めるほど
身体は動きを無くし…

込めたその分だけ抜けるときには
その制御を無くし…

拡がりやがて崩れるものです。


その理を
治療技術としても応用しているのが
訃幻流の『rasen』らせんそう流正法 です。


ただただ想いをかけず抜き流すのみ。


『自らは循環する
　その媒体であるもの也』


我々が存在するずっと過去より
伝え引き継がれてきた言葉の一つです。


ほんの少しだけ
心にとめてみてくださいね。


本日はこれまで。


ごきげんよう。


米澤浩　拝



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