治療家が苦手な”脱力”を極める「２つの奥義」

おはようございます。

ゴンベイメソッドの
福田ゴンベイです。

本日は、
「気功」を体得することで
治療家の潜在能力を高める…

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■毎週月曜配信！
福田ゴンベイの
『マインドフルネス気功』

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をお届けします。

さて、本日も
あなたの施術の現場を変える
気功の秘訣を伝授してまいります。

整体の先生方をみていて

「もっとこうすれば
　身体の反応も変わるのになぁ…」

と感じることが一つございます。

それは、施術のときに
身体や圧に力が入ってしまうこと。

これは腕に自信があったり、
師からそう強く教わってきた先生が
やってしまいがちなことなのですが、

やはり施術に”力み”が入ってしまうと
触られた患者様の身体は
反射的に固まってしまいます。

身体を和らげるはずが、
反対の結果をもたらしてしまうのです。

高い技術を持たれているだけに
本当にもったいないことと感じます。

このジレンマを脱して
あなた本来の、あるいはそれ以上の
施術結果を出せるようになるには

まずはあなたご自身が
“脱力”していくことが欠かせません。

体に染み付いた習慣を変えるのは
大変と思われるかもしれませんが、

ゆっくり呼吸をするだけでも
あなたの身体は変わってきます。

今回は、脱力を通じて
施術効果高を２０〜３０％高める
「２つの秘訣」をご紹介します。

脱力を苦手とする先生は多いので
ぜひ続きをご覧になり
参考になさってくださいね。

毎度お伝えしておりますが、
“単純なこと”にこそ本質はございます。

次回の配信も
楽しみにお待ちください。

ゴンベイ拝

追伸

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