
2018-10-13
【ビデオ】なぜ、気功は"プラス意識"が大事なのか?
Warning: Undefined variable $tagname in /home/tmarketing4/energy-tv.jp/public_html/wp-content/themes/side_winder/single.php on line 26
則本純佑の「1日3分でわかる気功のレッスン」
↓↓本日更新の動画はコチラ
おはようございます。
横浜の気功・整体教室
心身楽道の則本純佑です。
本日は水曜日となりますので、
===========
■毎週水曜配信
則本純佑の
『1日3分で分かる気功のレッスン』
===========
をお届けいたします。
「全身の筋肉に力が入っていて
施術が出来ない…」
そんな患者さんが来院されたら
先生はどう対処しますか?
・施術の前にマッサージをして
筋肉を緩めていく
・少し体操をしてもらい
リラックスしてもらう
カラダの力みを抜く方法は
いくつか存在していますが、
たった1箇所を施術するだけで
全身の力みを抜き、かつ、
リラックス効果まで与える方法を
先生をご存知でしょうか?
その方法とは、
==================
肋骨から全身ゆるゆるにし
リラックス効果を高める
==================
です。
肋骨は単純に開く、閉じる動きをすると
紹介していることがあり、
その通りに動かすと
力みが生じてしまいます。
ですが、螺旋の動きができると
ほとんど力を使わずに
全身を緩ませられるので、
ぜひマスターしてください。
↓↓↓
■施術デモ
上半身の回旋の
可動域を見ておきます。
肋骨の下端を前後から
はさむようにコンタクトします。
骨にコンタクトできていないと
効果が出ません。
浮遊肋(第11、12肋骨)は
折れやすいので力を入れすぎないよう
気をつけてください。
肋骨を動かすことで
背骨を螺旋の動きで動かします。
背骨の位置は体の中心よりも
やや背中寄りになることに注意が必要です。
脚の外旋に相当する
螺旋の動きを加えると緩みます。
背骨から遠くなるほど
水平に近くなる動きです。
脚の内旋に相当する
螺旋の動きを加えても緩みます。
背骨から遠くなるほど
垂直に近くなる動きです。
片方の螺旋の動きだけでも緩みますが、
両方の螺旋の動きを入れると
緩みやすくなります。
ぜひたくさん練習していただいて
現場で使ってみてください。
来週も“気功”を極めたい先生に
有益な情報をお届けしますので、
お見逃しのないようエネルギーTVを
チャンネル登録しておいてくださいね。
※過去に配信された貴重なテクニックが
すべて無料でご視聴できます。
では来週も楽しみに
お待ちください。
ありがとうございました。
則本 純佑
お友達登録のお礼として、
==================
量子療法 中里俊隆先生監修
お守り、待受にするだけで
あなたの願い・祈りを叶える
『幸運の画像』&『解説映像』
==================
を無料プレゼント!
↓↓↓
>>LINE登録はコチラ
1.願い・祈りが叶う
2.名刺やカードにして渡せば
患者さんの心を掴める!
3.携帯の待ち受け画面にすると
常にパワーを高められる
Writer
則本純佑 則本純佑の記事一覧
この記事が気に入ったら
いいね ! しよう
©2025 エネルギーTV