パワーが宿る＜龍体文字＞で“邪”から身を守る方法

↓↓本日更新の動画はコチラ

エネルギーTVをご覧の先生、
こんにちは。

量子力学術式「九伝流」開発者の
網戸理九です。

「まだ痛みますか？」

「まだ痛いです…」

突然ですが、先生は
こんなやり取りを耳にしませんか？

実は、このやり取り
治療家にとって致命的です。

「ドキッ」っとされた先生
マズいですよ。

なぜそのやり取りが致命的なのか…

それは、“言霊”に関係します。

お察しの良い先生は
既にお分かりだと思いますが、

治療家が「まだ痛む？」と聞けば
それが言霊となってしまい
痛みを取り切れない状態になります。

一体なぜ急に言霊の話を
したのかと言いますと、

本日は、
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パワーが宿る龍体文字で
“邪”から身を守る方法
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をお伝えするからです。

まだ中国から感じが伝わる前、
この龍体文字（りゅうたいもじ）が
日本では使われていました。

この龍体文字は
神様と話すために使われ、

文字そのものにパワーが宿り
さまざまな効能があるのです。

普段から言葉遣いにも気を付けたい
治療家は必見の内容ですので、
ぜひ動画を最後までご覧ください。

　↓↓↓

龍体文字にはさまざまな形で
いろいろな意味を持つ文字があります。

実は、２ヶ月前にも
１つお教えしました。

その時は「きに」という文字。

この「きに」は
健康に関する文字です。

なんでも、身体の不調や
痛みがあるところに直接書くと、
痛みが引いて楽になるんだとか。

もちろん、ただ「きに」と書かず
龍体文字で書くのですが、
現代の文字ではないので
変換が出来ないんですよね。

ですから、動画をご覧いただいて
どんな文字なのか
確認してみてください。

今後も【毎月第４金曜日】に
エネルギー療法を施術に取り入れたい
先生のお役に立つ情報を
配信して参ります。

ご質問、リクエストなどは
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それでは次回の動画で
またお会いしましょう。

ありがとうございました。

網戸　理九

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